青髭の花嫁
突然ですが
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カピバラの腸の長さは10.3メートルだそうです。

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人間が5メートルとあるので、おおよそ2倍ほどですね。

赤いグラフで示されているウシは60メートルと記されています。
これは何かといいますと、王子動物園動物資料館にて2月末まで開催されていた
「干支展」での展示です。ウシは主役なので特別色なのですね。

しっかりカピが載っていたので嬉しくなって撮影しました。

で、なんで3月も半ばと言うときにこのネタをやっているかと申しますと、
実はもっと早くやる予定が、アップ用に加工した写真をうっかり消してしまい、
失せた気力と悲しい出来事を忘れようとして、ついでにネタの存在まで忘れてた…
とまあそういうわけでして。

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この干支展、前半は偶蹄目についての生態学的な解説がメインですが、後半部分は「資源としての牛」という部分にスポットを当てています。

なので…

                       焼肉で学ぼう!
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                        「焼き肉 オウジ」

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干支展は特別展に比べはっちゃけ度が高いのですが、今回もやりすぎな程に「牛の各部位がどう呼ばれるか」に重点を置いた展示となっていました。
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この、妙に小道具に凝ったセットも、肉型のパネルを裏返すとどこの部位かわかるようになっているのです。
まあ、六甲山牧場から借りてきたチーズや搾乳機の展示もあったりしますが、インパクトの点ではやはり焼き肉でしょう。

で、今回は顔ハメが無かったのですが、そのかわり…

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           ひみつの引き出し。好奇心に負けて開けてしまうと…





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      うわーー腸だーー
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                    うぎゃー ぞろぞろぞろぞろぞろ

牛の腸のぬいぐるみ!おそらく60メートル!そしてけっこーキモいレベルです。
小腸のしわしわを縫って縮めて表現するなど、細部にまでこだわりが見られます。
なんというか、引き出しに隠しておくのも納得のクオリティ。
しかし引き出しに入れたことでさらに猟奇っぽさが増してしまっていると言えなくもない。

王子動物園工作隊、今年もがんばっています。
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by capybaraengine | 2009-03-12 21:25 | 神戸カピバラ(王子動物園)
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