海遊館・カピバラ展示場その2/ 水中ライブ篇
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続いてプールです。
矢印で示したところが、前回のエントリで紹介した「ステージ」。
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                         「さ~泳ぐぜ~~」
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                        「あれ、なんか狭くね?」

まあ、仕方ないとはいえ、見るからに狭いわけなんですが。
そこはあのまるっとした体型からは想像もつかないアクロバティックな泳ぎを
時に見せるカピバラのこと、見事な泳ぎを披露してくれます。

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                       せ~の~
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                    スイッ……とぉ…
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しぶきも上げない滑らかな飛び込み…というか滑り込み?と、かぶりつきの少年。
この年齢でこういう経験の出来る子供がうらやましいですね。

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                         すい~
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                        つい~~

長崎バイオパークで始まった、カピバラの水中遊泳をうんとミニにした感じでしょうか。
そういえば海遊館にはアマゾン水槽もあったなー(ピラニア泳いでますが。)

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ふたりで泳ぐことも出来ます。さすが水泳の達人。
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じゃれたりも出来ます。
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じゃれたあと、水中から勢いよく飛び上がり、そのままの勢いで陸地を走ったり追いかけっこをしたり…という行動は若いカピバラによく見られるわけですが、この展示場の床はFRPかなにかで出来ているため、濡れた足だと滑るのです。勢い余ってコケそうになっているのを、何回か見ました。床面には穴が開いており、また、水はけを良くするための溝が掘ってあるので、それらに足を取られてケガしたりしないか心配だったりします。

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で、その「穴」。プールとは別に、水をためた小さめの穴があるわけなんですか、これ実はトイレ。
実はこのカピバラたちには、トイレのしつけをしてあるんだそうです。
(↑トイレに入ってるけどトイレに入っているわけではない写真。)

カピバラに、トイレれのしつけ!?とビックリいたしますが、やり方としては、
まずプールのほうには水を入れず、トイレ穴の方だけに水をため、
そちらで用をたさせて習慣づけをさせるという。

効果はというと、そう思って見てみると確かに、時間が経つにつれ小穴の方にウンチョスィーズがたまってきているのがわかります。(写真も撮りましたが割愛。ふたりともとても健康な腸を持っているようです。)

しかし、そこは本来トイレもプールも飲み水も区別しないカピバラのこと、限界もあって…

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はい、浮いてます。このあと泳いで水をかき回し、ウンチョスが溶けて水が濁るというのがありがちなパターンですが、このプールの水は閉館時間までずっとクリアに保たれています。

その驚きの秘密とは!

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ウンチョスをすると、どこからともなく飼育員さんがひみつ道具(棒の先にプラスチックのザルをつけたもの)を携えて現れ、瞬時に始末!
単純ですが効果的な浄化システムと言えるでしょう。


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                           光の屈折。
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by capybaraengine | 2009-07-12 09:46 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
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