いつでもカピバラ!
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かーたん・ぴーたんの新しいすみかは「エクアドル熱帯雨林」になります。
海遊館は一度エスカレーターで8階まで一気に上がり、そこから螺旋状にスロープを降りながら進むようになっていますが、エクアドル水槽は7階にあり、順路の最初の方に位置しています。
そして、たどり着くまでに、「日本の森」(コツメカワウソ)/ 「アリューシャン列島」(ラッコ) / 「モンタレー湾」(ゴマフアザラシ・カリフォルニアアシカ)…と言ったらぶりー海獣ゾーンを越えてこなければなりません。
つまりその辺りで渋滞が発生するとか、らぶりー海獣ズに心奪われてなかなか前へ進めないとか、そういう試練をくぐり抜けていかねばなりません。

で、到着。「エクアドル熱帯雨林」は長く、イグアナ・ナマケモノのいるゾーン、ピラルク・アロワナ・ショウジョウトキ・リズザルのすむゾーンを抜けるとカピバラのいる場所です。

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人、多いです。土曜日とはいえ2月、たいした混みようではないはずですがこの人気。GWや長期休暇に入ったらどうなるんでしょう。

これでは展示場の様子がわかりにくいので、ヒトよ、消えろ!
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消えました。実際には閉園時間寸前の水槽前です。
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広さはこんな感じ。地上部は2段になった擬岩で出来ています。中2階もありますがそれはまたのちほど。
左の方に光に照らされたうねっとしたものが見えますが、おそらく囓り木。
その辺りにゴハン入れも置いてあります。
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手前の水中部分。ピラニアも泳いでいますが、連中は集団でいなければ大してこわくないので
かーたんぴーたんも平気で泳いでいるようです。
以前、ワニがいたのはココです。
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予想したより全然見やすい展示になっています。
大きな不満を挙げるとすれば、鳴き声が聞こえないことでしょうか。
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水槽の向かい側の壁は、旧展示場の壁にあったカピバラの解説が移植されていました。
しかしこの照明がガラス面に反射して角度によっては光が映りこんでしまうことも。
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海遊館でのカピバラ人気ですが、どうやら初めて見る人が多い雰囲気で、「かぴばらさんと全然違うー」とか「えっ、泳ぐの??」「まさか泳がれへんやろー」「超かわいいー」「めっちゃブサイクー」「カピバラってあれやろ、むかし食用で輸入したのが野生化してるやつやろ」……などなど。

しかしやはり興味深く見ていく人が多いようで、人が切れない状態が続いておりました。
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気になる撮影条件ですが、これが案外悪くないです。水族館の写真は難しいイメージがありますが、ここのカピバラ展示場はそうでもなかったです。これもさして明るくないキットレンズで撮ってるんですが、大きな問題もなく写っています。

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というのも実は、大きな天窓から自然光が差し込んでいて、晴天の午前中~昼であれば光量は十分取れる状態なのです。(夕方~日没後には人工照明になってしまいます。)
まあ、アクリルガラスが間にあるので、ゆがみや映り込み・脂が邪魔ではありますが
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この独特の光の差し方から、妙に雰囲気のある写真になっています。洞窟の中っぽいというか演劇っぽいというか。

しかし、岩場にいるカピバラというのは確かに変な光景ではあります。
その前に「エクアドル熱帯雨林」、実は微妙にカピバラの生息域として正しくないわけですが、
その辺りはオトナの事情で飲み込んでいただくということで。
それを言ったら「日本の森」に棲んでいるのはコツメカワウソだったりしますが、
ニホンカワウソは1979年に高知で目撃されて以来消息不明なため致し方ないわけであります。
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by capybaraengine | 2010-02-18 22:57 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
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