妙にボサボサした巨大毛玉がふたつ……
にゅ。 のこっ。
手前がハク、奥がチュンさん。屋外のぽかぽかライトの下で干し草をお召し上がり中。
いつまで続くのかこのまま春が来ないではないかと思われていた冬もすでに終わったと言えるこの時期ですが、冬場の屋外での定位置のようす。1月から3月前半ぐらいまで。
ぽかぽかライトのある屋根の下では、ふたりともだいたいこの配置です。壁にお尻をつけた状態でいるのがハク。
ハク、正面から。ぼわぼわおにぎり状態。
屋内には天井のポカポカライトと、ヒーターが2つ設置されております。さらにコンクリの床に直に座ると冷たいので、木製の台も。ただし日中はヒーターはついていないのですが、ここに来ればあたたかいと思い込んでいるチュンさんが座っております。
ハクはまだ外。座り込んでいますがよく見ると…
ずぼっとはまりこんでいるというか…あふれているというか…
食べていると言うよりはあたたかい干し草をベッドにしているという感じでしょうか。
しかしちょっとその容器への食い込みが気になります。もっちゃりというかたっぷりというかなんというか、余ってる感じが…
のび~~~
ふう。