京都カピバラと展示場を紹介
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さて、京都カピバラはヤスシさんだったという衝撃の展開ですが、ヤスシさんとはどういうカピバラかと申しますと…

参考:カピバラ散歩さん「ヤスシさん。」
 
……が大変わかり易いのでそちらをぜひどうぞ!(<オイ。
いや、でもうちでくだくだ説明するより全然いいしわかりやすいし!。

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埼玉県こども動物自然公園の長老カピバラ、ウミさん(父)とマリリンさん(母)の間に生まれ、
長崎バイオパークでボスを務めたこともある人気のカピバラです。

現在はボスの座を譲って引退したわけですが、その後はなぜかここ京都に。

飼育員さんにお聞きしたところ、繁殖用の飼育をする予定はないそうで、いわば「京の里に庵を結んでゆっくりと暮らす】感じでありましょうか。

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KBS京都のニュースによりますとヤスシさんは「体長およそ80cm、体重44kg」だそうです。やや小柄ですが立派なモリージョをお持ちです。


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さて、ヤスシさんが暮らす「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」について、聞いてきたことと現時点でわかっている情報のみを紹介しますと…

熱帯雨林などは人工の木を使って再現。館内を三つの区域に分け、自然光が差し込む造りの中、世界最大のネズミといわれる南米のカピバラが観察できる「ひかり」、水中にいる爬虫(はちゅう)類を展示した「みず」、陸上で生活する両生類などが見られる「みどり」の各エリアで構成した。(参考:読売オンライン2013年4月28日


コレを読むと大きな施設に聞こえますが、意外に小さく、オープン当日の人出もあってぎゅうぎゅうでした。

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入り口前から、上に見える天窓。この下が「ひかりのエリア」です。
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入口入ってすぐの視界はこんな感じ。左半分がカピバラ展示場。中央やや左にヤスシさんが浸かっているプールが見えています。
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反対側から入り口方面を見ています。このように周囲をアクリルガラスでぐるっと囲み、全方向から展示場を見るようになっています。写真では右端、展示場だと中央地点に立っているのは擬木。
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この擬木を柱としてロープを張りめぐらし、カピバラ展示場上空にフタユビナマケモノが住むはずだったのですが、予定した個体が急に亡くなったため、展示開始は遅れ、時期未定となっているそうです。
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見上げると、先ほど入り口から上に見えていた天窓が。ここから自然光が差しこむようになっています。
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しかし写真を撮る時の色温度を見ると、自然光よりも人工光の方が強いようで、また、この天窓からは直射日光が差さないかもしれないと思ったり。
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まあ、それは時間によるのかもしれません。午後オープンだったので午前中の日照については未確認です。
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ヤスシさんが入っているのは温水プールで、温度は32℃だそうです。(参考:朝日新聞デジタル2013年4月30日
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熱帯動物館事態の暖房が温水暖房によるものだそうなので、そのお湯を使っているのでしょうか。
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そしてこのプール、ひょうたん型、お湯が湧き出ている小さいプールから大きいプール側に流れるようになっています。大きいプールからはウンチョスなどが小さい方には逆流せずクリアな状態を保っています。推測ですが、送水口の汚れや詰まりを防ぎ、またこうやって飲み水用のきれいな水をキープしているのかもしれません。

とりあえず今のところわかるのはこのぐらいでしょうか。オープン時に開催されるはずだった解説ガイドがなぜか当日行われず、詳しい説明が聞けなかったため、どうも不明な点がまだまだあります。

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オープンしたてで、アクリルガラスには傷も曇りもなく非常に綺麗!まあ、何ヶ月かしたら使用感が出てくるんでしょうけれども。
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by capybaraengine | 2013-05-03 01:27 | 京都カピバラ
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