ミッシング・ユー
ベビかぴが増え、にぎやかになったカピバラ舎。
しかしなんだか違和感があります。
にぎやかなハズなのになにか寂しい、何か足りない。

…実は父カピがいないのです。
どこかに潜り込んでいるのかと思ってあちこち見ましたが
あの巨体が隠れる場所などありはしません。

どこへ行ったんだろう、父カピ。
頼れる家族のリーダーであり、優しい父親であり
チャーミングなアホ毛を持つイケメンカピの父。
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考えられるのは赤ちゃんと関係あるのか?ということ。
そして気がついたことがひとつ。
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母カピ1,ケガをしています。
毛が抜け、肌が、すでに治りかけてるとはいえ痛々しい感じに露出しています。

もしかしてこのケガは父が原因?
旭山動物園のオスカピが、ラブラブアッピールが激しすぎるあまり
メスに傷を負わせてしまい、結果として隔離されてしまったという
エピソードがあったのですが、もしかして同じコトが?
たしかにカピバラのラブラブアッピールはちょっと激しいです。
このブログでも紹介しましたが、メスを走って追いかけ回すわ
水中でもひたすら追いまくるわ。
その行為中に、ベビやちびちびが蹴散らされるのを警戒したのかも
知れません。

で、やはり気になるし、色々想像してるとどんどん
こわい考えになってしまうので、人見知りトバリががんばって
飼育員のお兄さん(イケメン)に訪ねてみましたところ

「ケガをして入院中です」

とのお答え。意外なお答えバイイケメン。
ケガ…?父の方が?
いったいなにがおきたのだろう。
まあ、まずは所在が確認できてよかった。
ケガを治して、はやく元の、元気で、ぼーっとした姿を見せて欲しいものです。

せっかく家族が増えたんだし、大黒柱がいないとみんなも不安だろうし。


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家族写真


(撮影07年5月24日)                             トバリ





ラブラブアッピールが激しく、メスにケガをさせてしまうのは
ラッコでもあるそうです。
そのためスマスイ(須磨海浜水族園)ではオスは隔離されていますが、
プールを仕切った状態でわけられているので、
格子越しに2匹でラブラブアッピールを激しく繰り広げています。
その姿はもの悲しくも微笑ましくもあります。
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※これはラブラブアッピールではありません。
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by capybaraengine | 2007-05-26 23:01 | 神戸カピバラ(王子動物園)
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