兄カピの受難
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みんなが外に出ている昼間、なぜか兄カピ(1歳2ヶ月)ひとりだけ室内に入れられています。

ぽつーん。
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カピバラは神経質なところがあって、些細なことで仲間内で争いが起こると
一匹を徹底的に攻撃する傾向がある(王子動物園機関誌「はばたき」60号より)そうで
どうやら兄カピがその対象になってしまったようなのです。
ここのところのベビーラッシュに父カピ(群れのリーダー)の不在などもあって
オスとしての兆候を見せ始めた兄カピが
異質な存在として標的となってしまった、ということなのかもしれません。

夕方、みんなを入れた状態。
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みんなに落ち着きが戻るまではしばしこんな感じなのでしょうか。
がんばれ兄カピ。

こういう争いから気をそらす手として
シチメンチョウさんが同居しているわけですが、
シチメンチョウさんですらこの事態には効果が薄いのか
それともすっかりなじんでしまったのか。

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…なじんでる気がするな。
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by capybaraengine | 2007-06-19 09:19 | 神戸カピバラ(王子動物園)
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