カピバラ斜面を下る
池の端でボーッとしていたら
気がつけば回りからカピバラたちの姿が消えています。

どこ行ったんだろうと探してみたら…いましたいました。
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こんなとこ………
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                         えーーーっ!?

放飼場のスミにけっこう急な斜面があるのですが、
なぜかみんなそこに昇ってしまっています。
どうやって昇ったのかというと
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左側に比較的緩やかな道があり、そこをみんなでぞろぞろと…
というか何のために上ったんでしょうか?
上ったはいいけれど、どうやって降りるつもりなんでしょう。
傾斜はけっこう急で、コケが雨を含みぬるぬると滑りやすくなっています。
そしてカピの手足はというと…
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                         手。
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                           足。

地面に食い込むを鋭い爪もなければ、岩をつかむ力強い指もなく、
斜面に適したヒヅメもありません。
肉球もみるからに滑りやすそうです。

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                          ………………。

…この続きは動画でどうぞ。



…つか、上ってきたトコから降りればいいのに…と思うんですが
モットーは前進あるのみ、のようです。

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鹿も四つ足、カピも四つ足。鹿が通うこの道をカピバラが通えぬはずが…
いや、それってけっこう無謀だと思うんですが!

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最終的には、危なっかしい足取りながら全員無事に地上に降り立つことが出来ました。
見てるこっちはハラハラしっぱなし。
そして行動の理由はまったく不明。
脱走しようとしたのか、わずかな葉っぱを求める旅を敢行したのか
いまだに謎なのです。
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by capybaraengine | 2007-08-12 21:47 | 長崎カピバラ(バイオパーク)
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