とくしま動物園のカピバラたち(後編)
続いて後編です。
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メス2。
2006年7月19日関東生まれ。性格は臆病で、植え込みの中を好む。
体は中ぐらいの大きさで、泳ぐのが好きである。体長70センチ、体重25キロ。
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(↑この説明では生年月日がメス1のと間違えてしまっておりますね。)

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                             …ええっ?
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まあ、確かに鼻の上にポツポツと赤い部分があるかなという感じ…頬のところにも大きめの傷がありますね。どちらもすでに治りかけですが。

しかしチャームポイント…なのか、コレ!?




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生年月日一致、関東出身、なにより上野動物園のケージ前に「とくしま動物園に引っ越しました」と銘記されてあったので、間違いなく「檸檬ちゃん」として親しまれてきたカピバラです。それ以前は「檸檬くん」として親しまれていましたが(笑)

オスのタンとメスのソクの間に生まれた、旭山動物園の血を引くカピバラ。
新しい名前をもらって、ここでも人気者になって欲しいものです。
すでに展示場前には入れ替わり立ち替わり何人もの人がカピバラを見にきていました。
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                 しかし彼女はマイペースにお手入れ中だった。


カピバラ身元調査、現時点でオスは長崎バイオパーク生まれではないことが確定。
2006年に生まれ、はなっちさんに育てられた7頭は7月と8月生まれでした。9月に生まれた
個体はないもようです。
また、メス1も王子動物園出身でない可能性が高くなってまいりました。
別に厳密に突き止めたいわけではないので、王子出身でないと確定すれば
調査は終了の予定です。




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3頭、ひなたぼっこしながらぬくぬくしていても、家族カピのようにみっしりくっついたりする姿は見られませんでした。それぞれ微妙な距離を保ち、でもまったく離れるわけでもなく。
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ゴハンもそれぞれ離れて。同じ草やカリカリ入りのバットに顔をつっこむこともなく。お互い少し遠慮しあっているのか。
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溶けたお餅三個。やはり少しずつ距離が。
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望遠を使っているので、近そうに見えますが、実際には1メートル程度離れています。
逆に言えば、みんな1メートル以内に近づいているということでもあります。
それぞれ別のところから集められ、出会ってまだ一ヶ月に満たない集団としては
なかなかなのではないかと思うのですが。

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さて、お名前応募ですが、コチラ↓に名前の審査方法が書いてあるのですが
カピバラ:とくしま動物園、愛称を募集/徳島

終了後に応募の多かった数点を選び、職員の投票で決定。


…応募の多かった名前って。

多くなりそうな名前の見当が「カッピー」しかない気がするんですが!
ちなみにコツメカワウソの名前が「ゆめ」ちゃんに決まったばかりです。
カワウソととくには関係のない名前だったりするので(ソレを言ったらオウジ…)
カピバラに関してもなんとも予想のつきにくい感じがいたします。


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                      不安要素。
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by capybaraengine | 2008-01-08 20:02 | 徳島カピバラ
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