真冬の動物園、カピバラたちのようす
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       王子動物園いっぱいに咲き乱れ、華やかに春を呼ぶソメイヨシノも、
       冬は寒々とした姿で厳しさを盛り上げます。

考えれば至極当然ですが、動物園の閑散期は寒さきわまる1-2月、暑さ最高潮の7-9月だそうです。
(王子動物園の場合。極端な気候の場所を除けば、たいがいどこも同じようなものかと。)
特に先週~今週は、日本全国どこに行こうが寒いですよと、どのお天気おじさんもお天気おねえさんも言っていました。

そんな日、動物園は、我らがカピ舎はどうなってるでしょう。

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                     だれもいません。

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                         あっ。


中を覗かない



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        寝床兼お食事の干し草と、ランプで暖を取っているカピたち。

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       ←さむい                                  あたたかい→

  たいへんわかりやすい写真。ドアが開いていますが、日中ひなたぼっこしたいときは
  外へ出て、午後の日がかげったときは中へ入れるようなしくみになっているのでしょう
  か。(午後に行ったので確信はない。)

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   干し草のベッドの上でもざもざしているカピたち。ねずみ度がアップしててかわいい。

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  小プールに備え付けてあるのはダイキン製・遠赤外線暖房機。冬のトイレは寒いもんね。

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    これは飼育員のお兄さんが近づいてきたのを聞きつけ、全員色めき立ったところ。

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  オオアリクイのエサの準備のため、右側の部屋へ先に行ってしまったお兄さんにむかって
  キュンキュン言ってるところ。(必死な仔犬っぽい声。)


ところで寒さに弱い動物のほとんどは、このように部屋に引っ込んでおります。人間も家に引っ込んでいるから、土日といえどかなり寂しい動物園。ホッキョクグマやペンギンは元気ではしゃぎまわっているかと思っていましたが、フツーにしていました。まあ、そりゃそうだ。
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      アイスさん(オス)。この、岩の上敷物状態は定番ポーズ。奥にミユキさんの姿。

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   外に出ている動物が少ないので、ちょっとでも姿が見られるところではひとだかりが。

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ちょっとお得情報。実はジャイアントパンダは寒さにはあまり頓着しないので、フツーに運動場に出てきていたりします。独占とまでは行きませんが、運がよければパンダを近くで寡占出来るチャンス。
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  同じパンダでも、レッサーパンダのほうはこんな感じです。
  レッサーはこ~たつで丸くなる~♪みたいな。
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by capybaraengine | 2008-01-27 18:59 | 神戸カピバラ(王子動物園)
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