カテゴリ:大阪カピバラ(OCA,海遊館)( 55 )
陰影礼賛
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海遊館は夕方五時以降「夜の海遊館モード」に突入いたします。
通路の照明は消して、水槽からの青い光のみで幻想的に館内を照らします。

7階は少し様子が違って、人工照明に切り替わりますが、青いわけではなく
一方向からの灯り、という点では昼と変わりませんが
光の性質上、陰影が深くなってまた違うムードとなります。

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                       こんな感じに。

                 格調高いというか、博物館度がアップ。

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後ろのほう、昼は明かりとりだった辺りに、照明(緑っぽい光)があるのがおわかりいただけますでしょうか。ところで上に上がっている子は何をしているのでしょう。
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        なんか、こちらからは見えないところに気になるモノがあるみたい。
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              こちら側にも、気になるものがあるようすです。
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アザラシ(なにげに3頭全員写っています)と奥の方にアシカたち。他もこんな風。カピバラの隣にいるペンギンのとこだけは照明をつけず真っ暗です。白くて紡錘型のものがたくさん立っているのがぼんやり見えるぐらい。

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ところで海遊館の閉園時間は20時なのですが、かーたんぴーたんの前にいることが出来たのは19時20分ぐらいまででした。というのも、それぐらいの時刻になったら係の方が回ってきて、
「この辺はまだ全体の1割程度です!急がないと全部回れませんよ~」とアナウンスしてくださるのです。まあ、我々は初めて来たわけでもないし、その日はすでに3回回っているし、10分前ぐらいにダダッと下まで降りればいいや、と言う風に考えていたのですが。

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そこへまた係の人が回って来まして、
「すみません、そろそろ上から順番に消していくのですが……」

そういうことで、まあ、やんわりと押し出されてしまいました。
最後までねばろうと思っている方は御注意を。

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まあ、我々がダダをこねず、そこでおとなしく引き下がったのは……

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これがあるからです!また会いに来るぜかーたんぴーたん!       (とスナメリ)

ちなみに左下は池田動物園、左上は市川市動植物園、右上は関西の青いカモノハシです。
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今回稼働していなかった設備。モニターかプロジェクションTVだか、映像が流れるのだと思います。これも確かめに来ねば。
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by capybaraengine | 2010-02-26 00:42 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
半水棲の証明
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夜間照明バージョン(夕方5時以降)の水槽内。

水族館の動物園との大きな違い、それは、当たり前ですけれど、水量が多くてクリア。
そこが違う見せ方の出来るポイントであります。

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というかむしろ泳ぎを間近で見ることに特化したような展示場ですな。
カピバラ用に用意した水槽ではなく、もとからあったところに後から入れたので
結果としてそうなったというわけですけれど。

それでは泳いでいただきましょう。動画で。ウチでのカピ動画、ひさびさですね。



なんか……立ち泳ぎの印象しか残りませんが、
最初と最後の方ですいすいと泳ぐ様子が見られると思います。

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肉眼だとわからないけれど、手前側の照明は緑色なのでこんな色に。
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ピラルクやアロワナがいるここは、カピバラとは別のエクアドル水槽です。長崎バイオパークではこれら巨大魚といっしょに泳ぐ姿が見られるのですが、海遊館でそれをやるとさすがに少し狭く、巨大魚にぶつかりまくるカピバラ…という光景になってしまいます。
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by capybaraengine | 2010-02-23 23:32 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
なにわカピバラ劇場
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     照明の具合と擬岩のセットのせいで舞台劇っぽい、かーたんぴーたん展示場。

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                こうやってふたり並ぶと演劇っぽさアップ。

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            海遊館シアターにて上演中「二人芝居・草の王者たち」
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                          フィナーレ


で、このふたり実際には何をしているかと申しますと
トイレ中です。

この中2階部分には水が張ってあるトイレスペースがあるのです。
そう知ったあとでもう一度見てみると……

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                         踏ん張ってます。
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トイレを用意したことで手前の水槽部分ではしないかというとそんなことはなく、上のようにたまに浮遊物が…。水槽をキレイに保つため、汎用性人型浄化装置がこまめに出動しているそうです。(平たく言えば飼育員さんが出てきてザルですくう。)
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by capybaraengine | 2010-02-22 22:21 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
いつでもカピバラ!
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かーたん・ぴーたんの新しいすみかは「エクアドル熱帯雨林」になります。
海遊館は一度エスカレーターで8階まで一気に上がり、そこから螺旋状にスロープを降りながら進むようになっていますが、エクアドル水槽は7階にあり、順路の最初の方に位置しています。
そして、たどり着くまでに、「日本の森」(コツメカワウソ)/ 「アリューシャン列島」(ラッコ) / 「モンタレー湾」(ゴマフアザラシ・カリフォルニアアシカ)…と言ったらぶりー海獣ゾーンを越えてこなければなりません。
つまりその辺りで渋滞が発生するとか、らぶりー海獣ズに心奪われてなかなか前へ進めないとか、そういう試練をくぐり抜けていかねばなりません。

で、到着。「エクアドル熱帯雨林」は長く、イグアナ・ナマケモノのいるゾーン、ピラルク・アロワナ・ショウジョウトキ・リズザルのすむゾーンを抜けるとカピバラのいる場所です。

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人、多いです。土曜日とはいえ2月、たいした混みようではないはずですがこの人気。GWや長期休暇に入ったらどうなるんでしょう。

これでは展示場の様子がわかりにくいので、ヒトよ、消えろ!
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消えました。実際には閉園時間寸前の水槽前です。
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広さはこんな感じ。地上部は2段になった擬岩で出来ています。中2階もありますがそれはまたのちほど。
左の方に光に照らされたうねっとしたものが見えますが、おそらく囓り木。
その辺りにゴハン入れも置いてあります。
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手前の水中部分。ピラニアも泳いでいますが、連中は集団でいなければ大してこわくないので
かーたんぴーたんも平気で泳いでいるようです。
以前、ワニがいたのはココです。
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予想したより全然見やすい展示になっています。
大きな不満を挙げるとすれば、鳴き声が聞こえないことでしょうか。
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水槽の向かい側の壁は、旧展示場の壁にあったカピバラの解説が移植されていました。
しかしこの照明がガラス面に反射して角度によっては光が映りこんでしまうことも。
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海遊館でのカピバラ人気ですが、どうやら初めて見る人が多い雰囲気で、「かぴばらさんと全然違うー」とか「えっ、泳ぐの??」「まさか泳がれへんやろー」「超かわいいー」「めっちゃブサイクー」「カピバラってあれやろ、むかし食用で輸入したのが野生化してるやつやろ」……などなど。

しかしやはり興味深く見ていく人が多いようで、人が切れない状態が続いておりました。
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気になる撮影条件ですが、これが案外悪くないです。水族館の写真は難しいイメージがありますが、ここのカピバラ展示場はそうでもなかったです。これもさして明るくないキットレンズで撮ってるんですが、大きな問題もなく写っています。

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というのも実は、大きな天窓から自然光が差し込んでいて、晴天の午前中~昼であれば光量は十分取れる状態なのです。(夕方~日没後には人工照明になってしまいます。)
まあ、アクリルガラスが間にあるので、ゆがみや映り込み・脂が邪魔ではありますが
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この独特の光の差し方から、妙に雰囲気のある写真になっています。洞窟の中っぽいというか演劇っぽいというか。

しかし、岩場にいるカピバラというのは確かに変な光景ではあります。
その前に「エクアドル熱帯雨林」、実は微妙にカピバラの生息域として正しくないわけですが、
その辺りはオトナの事情で飲み込んでいただくということで。
それを言ったら「日本の森」に棲んでいるのはコツメカワウソだったりしますが、
ニホンカワウソは1979年に高知で目撃されて以来消息不明なため致し方ないわけであります。
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by capybaraengine | 2010-02-18 22:57 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
カピバラエンジンのバレンタイン・イヴ
今年のバレンタインデーは日曜日!
ということで、この週末はラブラブな感じの予定を立てていらっしゃる方も
多いのではないかと思います。

バレンタイン・イヴの本日。
我々カピバラエンジンもラブラブな感じで過ごすべく、
定番のデートスポットへ出掛けました。

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どうも、おひさしぶりです
ぼくら、さいきん引っ越したですよ

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これが新居です
魚さん亀さんとルームシェアしてるです

はいっ、関西の超王道デートスポット・海遊館へ行ってきました。
バレンタイン・イヴにふさわしく、(カピバラ)ラブ満載の1日でしたよ!
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by capybaraengine | 2010-02-13 21:20 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
かーたん・ぴーたん、復活!
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予想が当たりました。

「カピバラ」を「エクアドル熱帯雨林」水槽で常設展示!! (海遊館ニュース 2010年2月1日附)

少し前に、南米のアニマール♪展示のエクアドル水槽が改装して、もしかしたら…という
オハナシをしましたが、本日、発表がありました。

2月6日(土)より、海遊館内7階の「エクアドル熱帯雨林」水槽にて、「カピバラ」2頭を常設展示!!
このカピバラは、1月11日まで開催した特別企画展「発見!体験!ふれあいライブ館」で展示していたものです。今回常設展示を開始することで、カピバラの愛らしい姿とユニークな生態を、いつでもご覧いただくことができます。

【展 示 日】 平成22年2月6日(土)より
【場 所】 海遊館7階「エクアドル熱帯雨林」水槽
【展示頭数】 2頭(どちらもオス)

※カピバラの展示に伴い、「エクアドル熱帯雨林」水槽で展示しているワニの1種
「キュビエムカシカイマン」の展示は当面の間、中止いたします。


…ワニ、しばし中止…?
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まあ、たしかにこのように水中にワニが潜んでいるという、野生を再現しすぎな展示ではさすがにヤバいわけなのですが、でもワニさんもいつまでひっこめられてしまうのかも気になります。当面の間とはどれぐらいなのか、いったいどういうタイミングでもって復活するのか。なんかワニさんに悪いなあという気がしてしまいます。
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by capybaraengine | 2010-02-01 21:11 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
かーたん・ぴーたん撤収
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1月18日付の「海遊館日記」にふれあいライブ館撤収のようすがアップされています。

海遊館日記「休館日は大忙し」

写真はタッチングプールのようすですが、他の動物たちについても
”魚たち以外にも、ペンギンやカピバラ、カワウソなども、みんな無事に予備水槽へ引っ越しました。”の一文が。

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バックヤードでのんびりと次の出番に備えるもようです。
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by capybaraengine | 2010-01-19 20:19 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
Everybody Wants to Rule the World
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昨年12月に訪れた海遊館、すでにおよそ一ヶ月経ってしまっているではないですか。
というか、カピバラ(やコツメカワウソの赤ちゃんやイワトビペンギン)を展示している
「発見!体験!ふれあいライブ館」がこの連休いっぱい、11日で終了ですよ。
ということで慌ててアップ。

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泳いでおります。ものすごく間近で。アクリルガラスを通してカピの水中での様子を見ることの出来る施設はいくつかありますが、「間近さ」と言う点ではトップクラスなのではないでしょうか。
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水中ゴロンゴロンも目の前で。
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カピバラたちの飼育・居住場所としてはあまりよくはない環境のように思えますが、展示観察施設としてはかなりのものだと思います。
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時刻は閉館時間まで30分を切った19時32分。泳いでいるところへもうひとりが…。

あ、もしやっ。

写真が多いので、続きはコチラ
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by capybaraengine | 2010-01-07 23:51 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
のほほんたる野望
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初日に来たときにカピバラについての質問をしたら、とても熱く答えて下さったスタッフの方を今回の海遊館でも見かけたので、カワセが気になる質問をぶつけてみました。

「1月を過ぎたら(公開期間を過ぎたら)かーたん・ぴーたんは長崎へ帰ってしまうのでしょうか?」
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結論から申しますと、その先もカピバラの展示は続く、とのことです!
閉館間近のことだったので、詳しい展示方法について伺うことは出来ませんでした。

現在カピバラ(やイワトギペンギンやコツメカワウソやエイ・サメ生タッチ)のいる
「発見!体験!ふれあいライブ館」は2010年1月11日(月・祝)までの期間限定イベント扱いで、
それ以降についての企画についてはまだ発表されていません。
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ちなみに7月の熱いオハナシでは、このままカピバラを常設展示にしたい、
出来れば定期的にふれあいイベントをしたいという「野望」を語って下さいました。

どの程度実現するかはまだ不明ですが、ますはこの先も可愛い
かーたん・ぴーたんに会えると言うことはだけは間違いなさそうです。

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こうなったら年パス作っちゃうかー!?
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by capybaraengine | 2009-12-17 23:54 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
のほほーん
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海遊館日記(ブログ)12月7日付けはカピバラネタです。
海遊館トップ海遊館日記>12月7日「のほほーん」
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これは我々が訪問した日の写真ですが、海遊館ブログの写真とかーたん・ぴーたんの場所がそっくりですね。
定位置ってコトでしょうか。よく見たらポーズもいっしょ。

そしてさらによく見たら後ろの散らかったゴハンの位置もぴたりと一致してます!

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と言うか同じ時間帯、同じ場面?
…そういえば当日、写真を撮ってるスタッフの方がおられました。
わはは。
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by capybaraengine | 2009-12-12 20:58 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
解析
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