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How (not) to be reading capybara
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ハリーといっしょに写っているのは、キャプリンさんのご主人でありますMelanie Typaldosさん著の"The Adventures of Celeste the Cat: Celeste and the Giant Hamster"です。
昨年発行されたペーパーバックで、本文全9章・141ページ。
タイトルの通り、主人公は猫のCeleste(セレスティ?セレステ?セレスト?)。

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物語は…裏表紙にある概要をモノスゴク意訳してみますと…(ネタバレ注意)

猫のセレスティは、ドワーフ・ハムスター、それもあろうことか"セレスティーナ"と名付けられた…を、彼女のペットにしようというご主人様に悩まされていました。彼女はふたりの友達、勇敢だけど向こう見ずなタイガーと、物事に夢中になりすぎる性格のルビーの助けを借り、逃げ出して近所の野原に潜んでいる巨大ハムスターを捕まえようとします。彼女はセレスティーナのケージの前で巨大ハムスターを見せ、囓歯目はペットではなくて獲物だと言うことをご主人様にわからせようと考えたのです。

巨大ハムスター、すなわちカピバラ、世界最大の囓歯目に挑むたび痛い目に遭い、猫たちは、カピバラが考えていた以上に大きく、強く、賢い敵であることを知りますが、彼女たちはくじけません。そして少しづつ、カピバラが、彼女たちが考えていたような恐ろしい怪物ではないことを理解するようになります。

そして8頭の赤カピバラが誕生したとき、セレスティ、ルビーそしてタイガーは自分たちも予想していなかった行動に出ます。水に飛び込み、そして、野良猫ギャングたちから赤ん坊を守ろうとするのです。
(だいぶ意訳)


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基本的に子供向けの本で、文体も平易なのでワタクシ程度の英語力でもけっこー理解出来ます。まださらっと流し読みしただけなんですけれど、メラニーさん、お話作るのが上手い。そして各章に必ず一カ所以上アクション・サスペンス・ドタバタなシーンが入り、猫の動作は細かく描写され、ところどころにカピバラの生態についての情報が盛り込まれ、読んでいるうちにキャラクターの猫たちといっしょにカピバラについて学ぶことが出来るという非常に上手い作りとなっております。

ラストシーンでは有名なTVシリーズのオープニング・ナレーションをもじって冒険は続く…という風になっていて、続ける気満々な感じ。しかし、続きでは巨大ハムスターは出てこないのではないかと思ったり。まあ、その辺はどうにでも出来るでしょうけれど。

ところでなぜこの本とハリーがいっしょに写っているかと申しますと
キャプリンさんのブログcapybara Madness(gianthamster.com) にあります、あるエントリのためなのです。
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Reading Rodent
…つまりこのCeleste and the Giant Hamsterを読んでいる姿、それも人間ではなく動物(囓歯目ならなおよい)の写真を集めているわけで、どうせならここに参加したい、そういうことでハリーくんとツーショットを撮ってみたのですが、なんか少しインパクトが弱い。ハリー君も”reading”な姿にはとても見えない。オヤツでおびき寄せた上の写真もかわいいんですけど、これを読んでると言い張るには少し無理があるように思われます。

そこでガーデンフィールズの他の動物さんに「読んで」いただくことに。
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わんこコーナーにいるでっかくてふわふわのサモエド、スノーくんにご協力を仰ぐことにしました。休憩中のところ、そっと足の下に本を差し入れてみます。
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                「わ~~い」ガッシガッシガッシガッシ
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えーと、失敗…ですよね。本にもひっかき傷が出来てしまいました。何がいけなかったのでしょう。作中で犬が敵役として出演しているのがお気に召さなかったのでしょうか。

※ウィンナー・ドッグ=ダックスフントにセレスティたちが追われて危機一髪なシーンがあります。
ウィンナー(日本語のウインナーといっしょでソーセージ)・ドッグ・レースはキャプリンさんが暮らすテキサス州ビューダの名物でもあります。 
参考: Buda Texas Wiener Dog Races(YouTube)
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そういうことで、素直に、給餌体験タイムで飼育員さんの目を盗んで(笑)ハリーにモデルを頼みます。その成果が次の2枚。結果として、けっこううまくいったんじゃないかと。というか最初からそうしろよと。

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「つまりね、この本では猫たちはカピバラをモンスターだと思って罠にかけようとするのさ」
『まったく、猫ってやつは!連中は何もわかっちゃいないんだ』

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「でもハリー、最後には彼女たち、カピバラは素晴らしい生きものだと言うことに気づくんだよ」
『ホントに?実はぼくも常々猫には敬意を払うべきだと思っていたのさ!』

                                        (谷川俊太郎訳風文体)




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            しおりとして使っている半券。オマエは外国人観光客か。
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by capybaraengine | 2010-06-19 17:22 | 兵庫カピバラ(姫セン他)
書店で見かけたカピバラ本たち
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お部屋に歩みを進めるハク…のようで、実は立ち止まっています。
左手はなぜかくにっとしたまんまで。
この「くにっとしたまま固まり」、ハクはけっこうやるのです。


今回は、書店で見かけた(つまりまだ入手していない)カピバラ関連の書籍、一気に4冊紹介!

■「3パターンの基本形でつくる 羊毛フェルトの小さなどうぶつ(レッスンシリーズ)」
               いなだ 知紗 著 / パッチワーク通信社 版 / 2009年09月発行

      セブンアンドワイの紹介・通販ページ
      表紙画像(セブンアンドワイ) 

表紙画像を見ると、オオリクイやマレーバク、マメジカ、オカピに混ざって、一番手前にカピバラが!
もちろん作り方も載っていて、カワイイです。ちゃんと耳と足が黒く作ってあるのがポイント高し。
他の動物たちもなかなか。写真を眺めているだけでも楽しい本だと思います。

■「かわいい切り紙レシピ/ はさみでつくる ちいさなしあわせ」
                しゃんでり~ 著 / 学習研究社 / 2008年11月14日発行
             
      ショップ.学研の紹介・通販ページ
      表紙画像(ショップ.学研)

コチラも表紙画像の左下に!正面だけでなく、ほかにも横から見たお座り姿の
カピバラつながり切り絵とかたまらんです。

                      「オリガミ ヲ キリガミ 」(著作者・しゃんでり~さんのブログ)


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しばらく、くにっ。



■熱・温帯雨林探検 (科学しかけえほんシリーズ)
                  ジョー・フルマン著 / 大日本絵画 / 2009年3月発行

どうやって製本しているのかいつも悩む立体仕掛け絵本のシリーズ。
それぞれの生息帯を高層から低層まで縦断して、生きものや植物の分布を紹介。
生きものの例としてカピバラが登場しています。この本はやっぱりアマゾンで。

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くにっ。

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理由はわかりませんが、なんかかわいいのでよしとしよう。


■くらべる図鑑 (小学館の図鑑・NEOぷらす)
           監修・加藤 由子 , 渡部 潤一 , 中村 尚 / 小学館 / 2009年7月8日発行

アマゾンのページ、上から五分の一ほどの「商品の説明」で中身を見ることが出来ますが、その一枚目に写っています。
このイラストは表紙にも使われています。
店頭に平積みでよく見かけたので、お気づきになった方がおられるかも。

以上、細かい情報まとめて4冊でした。
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by capybaraengine | 2009-10-06 21:51 | 情報など
カピバラ本ご紹介(ただし絶版)
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ムツゴロウさんのムック本。
バクの背中に乗っているムツさんの表紙写真がインパクトありすぎです

本のほとんどはアジアゾウのマフート(ゾウ使い)に弟子入りした
ムツさんの奮闘記なのですが、我々ゾウさんも好きなので問題なし。

後半が南米篇。
以前カピバラカメラさんのこちらの記事「ムツゴロウ 世界動物紀行 南米・モーリシャス編 」で紹介されていた文庫本の内容と同じ体験が描かれていますが、文庫本は文章中心(畑さんの文章力はしみじみとすばらしいです)なのに対してコチラは写真がメイン。

「愛しのカルピンチョ」の章で掲載されていた写真もこのように
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カラーで、でっかく掲載されております。

点数としてはカピバラの写真はこの見開き2ページ5葉だけなのですが
他に表紙にもあるブラジルバクとか若いオオアリクイにお手をさせたりとか
民家の前をフツーにレア(アメリカダチョウ)が歩いているだとか
いちいち驚かずにはいられない写真ばかり。

古本屋さんでは割とプレミアもつかず(全冊揃い、とかだったらわかりませんが…)
見かけることも多いようです。
これってもしかしたら番組で放送された物をまとめたシリーズなのでしょうか?
だとしたら動く映像もあるのでしょうか?
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by capybaraengine | 2009-08-13 19:25 | 情報など
解析
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