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京都の移動動物園で火事
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西京の移動動物園で火災
小屋を全焼、50匹死ぬ?
4日午後7時40分ごろ、京都市西京区大枝沓掛町の小屋から出火、約20平方メートルを全焼して約2時間後に消した。西京署によると、移動動物園「京都ポニーどうぶつえん」を運営する近くの萩原浩さん(42)が管理する小屋で、中に約30種、約50匹の動物がいたが、焼け死んだとみられる。

 西京署によると、小屋の中を檻で仕切ってイヌやネコ、サル、ヘビ、カメなどを飼っていた、という。萩原さんが午後4時45分ごろに小屋から帰宅する際、内部を暖めるために小屋の中に石油ストーブなどをつけておいた、という。
 近くに動物約250匹を飼っている別の小屋があるが、この小屋に被害はなかった。
(京都新聞 2009年12月5日(土))


サル、ヘビなど50匹焼死=京都の移動動物園で火災
4日午後7時45分ごろ、京都市西京区大枝沓掛町の移動動物園「京都ポニーどうぶつえん」で、動物管理小屋が燃えていると通行人が119番した。約20平方メートルを全焼、中にはサル、ヘビ、イヌ、ネコ、カメなど約30種、約50匹の小動物がいたとみられ、いずれも焼け死んだ。
 京都府警西京署によると、管理小屋は当時無人で、動物の暖房用に常時、ストーブやヒーターがついていたという。同署が出火原因を調べている。(2009/12/05-時事ドットコム)

移動動物園が全焼、50匹焼け死ぬ?
 4日午後7時45分頃、京都市西京区大枝沓掛町の移動動物園「京都ポニーどうぶつえん」(萩原浩園長)の動物小屋が燃えていると通行人が119番。
 鉄骨造りの約20平方メートルを全焼した。小屋にはサルやワニガメ、ヘビ、犬、猫など約30種類50匹の動物がおり、いずれも焼け死んだ可能性があるという。
 西京署の発表では、小屋は同日夕方から無人で、暖房のためストーブやホットカーペットをつけたままだった。ホームページなどによると、同園は約100種300匹の動物を飼育、保育園や小学校などを回り、子どもたちに見せている。

(2009年12月5日00時30分 読売新聞)


京都ポニーどうぶつえん公式

ここは大阪で夏開催の「集まれ!地球の仲間たち」やアマゾン博に動物を派遣している動物園です。
ジュンちゃん(かぴぞうくん)が所属しています。
by capybaraengine | 2009-12-05 17:09 | 大阪カピバラ(OCA,海遊館)
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